Google口コミQRコードの作り方|公式手順と店頭での使い方
Google公式の口コミQRコード作成手順を、現在の仕様に沿って解説。パソコンでの作成方法、設置場所、読み取りテスト、複数店舗での注意点まで整理します。
Googleビジネスプロフィールでは、口コミ投稿用のリンクとQRコードを公式機能から作成できます。店名を検索して口コミ欄を探してもらうより、正しい投稿先へ直接案内しやすい方法です。2026年9月24日時点のGoogle公式ヘルプでは、口コミQRコードの生成はパソコンのブラウザで行う仕様と案内されています。
Google公式の口コミQRコード作成手順
- パソコンのブラウザでGoogleビジネスプロフィールへ移動する
- 「クチコミを読む」を選択する
- 「クチコミを増やす」を選択する
- 表示された共有画面で口コミリンクまたはQRコードを確認する
- QRコードを使う場合は右クリックし、「名前を付けて画像を保存」などで保存する
口コミリンクとQRコードはどう使い分ける?
| 利用場面 | 向いている形式 | 理由 |
|---|---|---|
| 店頭・受付・テーブル | QRコード | スマートフォンでその場で読み取りやすい |
| レシート・ショップカード | QRコード | 紙面から直接投稿画面へ移動できる |
| LINE・SMS | 口コミリンク | タップだけで開ける |
| メール | 口コミリンク | 本文中に自然に設置できる |
| Webサイト | 口コミリンク | ボタンやテキストリンクに設定しやすい |
QRコードはどこに置く?
Google公式は、口コミリンク・QRコードの活用例として、領収書、感謝メール、チャットのやりとりの最後、店舗へのQRコード掲示を挙げています。店舗で使う場合は、受付、レジ横、会計トレー、卓上カードなど、お客様が利用後に自然に目にする場所へ置きます。
作成したら必ず読み取りテストをする
印刷や配布の前に、QRコードが自店の正しい口コミ投稿先へつながるかを確認します。複数店舗を運営している場合は、店舗AのQRが店舗Bへつながっていないかを店舗ごとに確認します。印刷後は、実際の掲示サイズでも読み取れるかを確認すると安心です。
- 別のスマートフォンでも読み取れるか
- 正しい店舗名が表示されるか
- 口コミ投稿画面まで進めるか
- 印刷サイズを小さくしすぎていないか
- QRの周囲に余白があり読み取りやすいか
QRコードと一緒に書く文言
QRコードだけを置くより、何のQRか分かる短い説明を添えます。ただし、「★5をお願いします」「高評価をお願いします」のように評価を指定しないことが重要です。
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QRコードを使うときの禁止事項
- 口コミ投稿と引き換えに割引・ポイント・無料サービスなどを付けない
- 満足した人だけにQRコードを見せない
- 低評価になりそうな人だけ口コミ導線を隠さない
- その場で星の数や投稿内容を指定しない
- スタッフが投稿画面を操作して顧客に代わって投稿しない
複数店舗では「どの店舗のQRか」を管理する
複数店舗では、QR画像のファイル名や印刷物に店舗名を付け、どのGoogleビジネスプロフィールへつながるQRかを分かる状態にします。店舗移転やプロフィール変更があった場合も、掲示物をそのまま使い続けず、リンク先を再確認します。
Re:Reviewでは店舗ごとの口コミ導線を管理できる
Re:Reviewでは、店舗ごとの口コミ導線を管理し、アンケートからGoogle口コミ投稿までの流れを用意できます。Google口コミへ直接進むQR導線も店舗単位で設定できるため、複数店舗でQRを取り違えない運用を作りやすくなります。
Google公式:リンクまたはQRコードを作成してクチコミをリクエストする
Google口コミのQRコードは無料で作れますか?
Googleビジネスプロフィールの公式機能から、口コミ投稿用リンクとQRコードを作成できます。
スマートフォンだけでGoogle公式の口コミQRコードを作れますか?
2026年9月24日時点のGoogle公式ヘルプでは、口コミQRコードの生成はパソコンのブラウザでのみ利用できると案内されています。
QRコードを店頭に置いても問題ありませんか?
はい。Google公式でもQRコードを印刷して店舗に掲示する方法が案内されています。ただし、評価の指定、投稿の強要、インセンティブなどは禁止されています。
複数店舗で同じQRコードを使えますか?
各店舗の口コミを正しいビジネスプロフィールへ集めるため、原則として店舗ごとの口コミ投稿先を確認し、それぞれのQRを管理する方が安全です。
Google口コミの依頼から投稿後の運用まで、仕組みとして整えたい店舗へ。
